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日本臨床矯正歯科医会とは?

日本臨床矯正歯科医会

「矯正歯科医会」正式名称を日本臨床矯正歯科医会といい、矯正歯科を専門に診療する開業医の団体です。1970年に「金曜会」として発足し、1973年に正式に設立されました。その後、本邦の臨床矯正歯科医療を進歩発展させ、国民の健康増進の向上に貢献していることで2012年に公益社団法人として認定されました。矯正歯科治療によって、よい咬み合わせときれいな歯並びを実現し、心身の健康増進、生活の質の向上に寄与することを目的としています。このために入会資格は、5年以上の矯正歯科臨床経験と、診療所の所在地区会員1名を含む正会員3名以上の推薦によって理事会の承認を必要とするほど厳しく、現在、全国主要都市を中心とする12支部に、約400の矯正歯科医院が活発に活動を展開しています。

専門知識・技術の研鑽

矯正歯科医会は、日ごとに進歩する矯正歯科治療技術の積極的な吸収のため定期例会や大会を開催し、5年毎の症例発表を義務化して緊密な情報交換によって、さらなる技術向上に努めています。

患者さんの安心と満足をキーワードに

矯正歯科医会は「患者さんのために」を目的とする倫理規定や、万一、担当の矯正歯科医が病気になっても、治療が支障なく引き継がれる治療継続支援(共済)制度を定めています。また、転居による転医の際にも治療の継続が円滑に行われるように万全の体制を敷いています。

世界にネットワーク

矯正歯科医会の会員は、欧米を中心にワールドワイドに広がるOrthodontic Directory of the Worldを利用して学術的に世界との交流を密にしている他、患者さんの転医が世界規模で円滑に行われる体制を整えています。